つくばDBC
(このページの写真は三橋さんの提供)
↓試合会場にて 左から順に (1)開始直前のアナウンスが終わりかけている.(2)手前テーブルではディレクター(金箱さん 右)とサブ(村田さん 左)が対戦中.(3)最年長ペアの宮崎御夫妻.手にして居られるのは何で賞?写真の出る場所は画面を狭めると次の段に変わります.(まれに切れることも有ります.)
↓パーティ 左から順に (1)まだ硬い? (2)大分楽しげになった.(3)優勝予定だったが惜しくもオープン2位に止まった某ペア(写真下のスラムの参照).(4)1000キロ超え参加(徳島県海南市)の木内さん.(5)招致接遇責任者.
この日は3つのスラムが出来ました.
手と作ったペアを掲載します.
細田-北条ペアが2つ作っていることと,
BD17は珍しいケースで,今後の細田杯を象徴するものかもしれないことなどをお楽しみください.
(ブリッジ・ソサエティ掲示板の『細田杯を分析する』参照)
◎6C 細田−北条ペア
(午前)BD12
ディーラーW
J106
A1084
9865
83 (5HCP)
AQ73 52
J63 K9752
10 AK
KQJ54 A976
(13HCP) (14HCP)
K984
Q
QJ7432
102 (8HCP)
◎6C 堤-新島ペア
(午前)BD13
ディーラーN
A72
109
AKJ2
AKQ3 (21HCP)
J4 KQ106543
Q6543 J8
Q10643 987
10 J7
(5HCP) (7HCP)
98
AK72
5
986542 (7HCP)
◎6NT 細田-北条ペア,岸―佐野ペア,山口―佐藤ペア
(午後)BD17
ディーラーN
7654
A
108542
J83 (5HCP)
KQJ109 A
109 J653
K63 AQJ
AKQ 97654
(18HCP) (12HCP)
832
KQ8742
97
102 (5HCP)
国際会議場の珈琲(前ページからつづく)
一流ホテルならコンファレンスやブリッジの邪魔にならないようにサービスできるはず.特にどこの国でも国際会議場というからにはそうなっているものなので,われらのエポカル≠烽烽、何年も世界から一流学会を受け入れて来ているのだから当然それに習熟していることでしょう.していなければ指導する責任が利用者に有るわけだし.
追記 国際会議場の珈琲が高すぎるのではという声も出たが,上の試算の根拠は間違いだったようです.マシンが1台で12000円ということで,48人にサーブすれば「250円」ですが,実際には160円〜170円位だったのかもしれません.ただし,ここで働いている人達は皆さん国際会議場としてのサービスと雰囲気の向上のため一所懸命努力して居られるので好感が持てますが(なればこそわれわれも指導できるところはそうして上げた方が良い.),奈何せんさまざまな料金を茨城県の総務部(か総務課)が直接決めているので,法外に高い部分があることも事実です.無論珈琲1杯の値段までお役人が決めてるわけではないでしょうが,チェックしている可能性はあるし,少なくとも当然にテナント料と絡むでしょう.
第1回こそ赤プリでやって,宴会は黒川さんのアコーディオンとバイオリン(男性,ブリッジ・プレーヤーとしては分かりませんが音楽のほうでプロだったかも)と組んで,素晴らしいロシヤ音楽でもてなしていただいたけれども,その後はセブン・シティの地下になった外務大臣杯(折原―五十嵐が初代つくば代表でした)辺りとは場所柄が違うのですから.いずれにせよリジョナルのときに期待しましょう.
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